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【北海道・東北在住者に聞いた】横浜市に次ぐ二番手だと思う「関東地方6県の市町村」ランキングTOP20! 第1位は「さいたま市」と「川崎市」【2024年最新調査結果】

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 政令指定都市の一つであり、年間を通して多くの観光客が訪れる横浜市。日本最大級の自治体として知られていますが、横浜市に次ぐ都市といえばどこになるのでしょうか。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、北海道・東北在住の男女を対象に「関東地方6県の市町村の中で横浜市に次ぐ二番手だと思うのはどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 はたして、どの市町村が上位にランクインしているのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年11月6日
調査対象北海道・東北在住の男女
有効回答数112票
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【北海道・東北在住者に聞いた】横浜市に次ぐ二番手だと思う「関東地方6県の市町村」ランキング

画像:PIXTA
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第1位:川崎市

画像:写真AC

 第1位は、同率で二つの市が選ばれました。一つ目は、「川崎市」です。世界的な企業や研究開発機関が立地する先端産業・研究開発都市としての側面を持つ街で、1972年に政令指定都市へ移行し、2024年には市制100周年を迎えました。

 臨海部に展開する京浜工業地帯にある工場の景観は「工場夜景」として注目されており、屋形船クルーズやバスツアーが組まれるほどの人気。また市内には、世界水準の音響性能が魅力の「ミューザ川崎シンフォニーホール」や、日本初の映画学部のみの大学「日本映画大学」などもあり、「音楽のまち」「映像のまち」として、音楽祭や映画祭なども開催されています。

第1位:さいたま市

画像:写真AC

 同率第1位の二つ目の市は、「さいたま市」でした。埼玉県の県庁所在地で、2001年に旧県庁所在地である浦和市と、大宮市、与野市が合併して誕生し、2003年には政令指定都市へ移行。さらに2005年には岩槻市が編入され現在の形となりました。古くは中山道の宿場町として発達した歴史を持つ街で、現在は東北・上越新幹線や各鉄道が結節する交通の要衝となっています。

 市内には「さいたまスーパーアリーナ」や「埼玉スタジアム2002」があり、イベント開催時には多くの観客でにぎわいます。また、サッカーJリーグ・WEリーグのチームや、バスケット・卓球・自転車ロードレースのプロチームもさいたま市を拠点に活動しており、「スポーツのまち」としても広く知られているようです。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

第16位:流山市

画像:写真AC

第16位:藤沢市

画像:写真AC

第16位:上尾市

画像:写真AC

第16位:市川市

画像:写真AC

第16位:越谷市

画像:写真AC

第12位:平塚市

画像:写真AC

第12位:柏市

画像:写真AC

第12位:川口市

画像:写真AC

第12位:高崎市

画像:PIXTA

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