「グルメ」の注目スポット一覧

とんかつ 七井戸(東京都)

焼き鳥屋を営んでいた店主が、長年の夢だったとんかつ屋を念願かなってオープンしたお店。おいしいとんかつ作りはもちろんのこと、七井戸は“定食屋”としてごはんと味噌汁にもこだわっているのが特徴です。

とんかつ 丸五(まるご)(東京都)

秋葉原にある「丸五」は、にぎわっている電気街からは少し離れたところにある知る人ぞ知る名店。Google上で2200件以上もの口コミがありながら、4.5ポイントという高評価を維持しており、多くのファンがお店の味を支持していることがうかがえます。名前通り巨大な「天然バナナ海老フライ」も隠れた人気のメニューとなっており、どれを注文するか迷ってしまいそうです。

ラーメンショップ幸手 金田亭(埼玉県)

日高昆布、ハタハタ100%のしょっつる、国産豚など材料にもこだわりを持つ店舗。じっくり煮込んだ豚骨スープが特徴の「ラーメン」を中心に「自家製豆乳ラーメン」「豚トロチャーシューメン」など豊富なメニューがそろっています。

土禾(HIJIKA)(埼玉県)

JR川口駅近くにある「土禾」。土の隣にあるのは穀物を表す「禾」という字。土は「器」と「大地」、禾は「農作物」と「自然」を表しており、その名の通り自然食をメインとしたランチビュッフェが自慢のお店です。料理は体に優しいだけではなく、味も格別。予約をしないと入れないほどの人気のお店となっています。

鈴福(静岡県)

伊豆箱根鉄道・大場駅から徒歩15分ほど、国道136号線沿いにある老舗のラーメン店です。長年愛されている「辛口みそラーメン」のほか、醤油味のシンプルなラーメンや、チャーシューメンなどを楽しめます。地元の人を中心に行列ができることもあり、多くのファンがいる人気店です。

◯元(静岡県)

市内を流れる瀬戸川沿いにある「金比羅山緑地」の付近にある豚骨ラーメンのお店。豚骨の濃厚さを感じさせつつも、こってりしすぎないラーメンを提供しています。藤枝市は「朝ラーメン」の発祥地とも言われており、◯元も早朝から営業をスタート。麺がなくなり次第終了となっているため、訪れる際はしっかり計画を立ててから行くのがおすすめです。

支那ソバ 小むろ(千葉県)

看板メニューの「ワンタンメン」は、肉のうまみがたっぷり詰まっているワンタンと自家製麺が、あっさりとした醤油のスープとマッチしていると評判。どこか懐かしさを感じるラーメンを味わえるお店です。

横浜ラーメン 千葉家(千葉県)

千葉のラーメン好きなら知らない人はいないとも言われる、歴史と人気のあるラーメン店。スタイルはいわゆる「家系」ラーメンで、香り高いスープは豚骨のうまみが溶け込んでいながらも、優しい味わいでスルスルと食べられると評価されています。

八つ目や にしむら 目黒店(東京都)

目黒区下目黒にある「八ツ目や にしむら 目黒店」。巣鴨で川魚料理の専門店として創業したのが起源で、1960年から目黒不動尊の門前で営業している老舗。新鮮なうなぎを割き、焼きたてを提供することで本来のうまみを引き出しています。国産の最高級うなぎを、代々守り継がれる秘伝のたれと紀州備長炭で焼き上げた「蒲焼き」は自慢の一品。昔ながらの雰囲気がある店舗も好評で、多くの観光客も訪れます。

うなぎ高瀬(東京都)

うなぎは、⿅児島・宮崎・静岡の⽣産者が丹念に育て上げた厳選素材を使用。熟練の技で丁寧に骨を取り除き、食べやすくきめ細かな⾷感を実現しています。タレは初代から継ぎ⾜しで作られ、メニューは「うな重」を中心に提供しています。「う巻き」「うざく」「肝焼き」などの一品メニューも豊富で、さまざまな形で極上のうなぎを堪能できます。

申手延麺(大阪府)

「申手延麺」は、大浜公園からほど近いところにある、中国出身の夫妻が営むお店です。人気メニューの「担々麺」は、クリーミーでほどよい辛さのスープがちぢれ麺によく絡み、バランスの良い一杯と評判。そのほか「正宗麻婆麺」や「四川麻辣湯麺」といった麺類や、小サイズの炒飯と唐揚げも楽しめるお得な麺セットがあり、比較的リーズナブルな価格もあって人気を集めています。

ナカモズマシマシ(大阪府)

「ナカモズマシマシ」は、店名の通り、南海電鉄中百舌鳥駅・大阪メトロ御堂筋線なかもず駅前エリアで営業する、二郎インスパイア系のラーメン店。おなじみの、カスタマイズ可能なボリュームたっぷりのラーメンを味わえると評判ですよ。

石田一龍 本店(福岡県)

「石田一龍 本店」は、濃厚クリーミーな北九州ラーメンが自慢のお店。ラーメンイベントなどでは過去に4度1位を獲得しています。豚骨を約16時間炊き上げた「濃厚ラーメン」と、あっさり味にしあげた「屋台ラーメン」の2種類を柱とし、つけ麺なども用意しています。2023年1月23日からは、サンポー焼豚ラーメンとコラボしたカップラーメンが九州地方で発売されました。

麺屋 玄(福岡県)

店主は北海道旅行中にみそラーメンに出会い、当時勤めていた会社を辞めて札幌の名店「彩未」で2年間修業を積み、その後2013年にこのお店をオープン。ラーメンはみそのほか、しょうゆや塩、「辛味噌ら~めん」なども用意しています。口コミでは「北九州で味噌ラーメンを食べるならここ」といった絶賛の声が寄せられていました。

蜂蜜まん本舗(三重県)

地元のソウルフードとして有名で、水谷養蜂場ゆかりの初代が「蜂蜜をもっと身近に」という想いから生み出した名物饅頭。その生地には蜂蜜がたっぷり練り込まれています。焼き立ての皮はパリッとしていて、中のこしあんはアツアツ。津駅の東口構内でも購入できますよ。

たいやき 伊藤商店(三重県)

「たいやき 伊藤商店」は、近畿日本鉄道の近鉄四日市駅近くにあるお店。同店の看板商品は「たい焼き」。“天然もの”と呼ばれる、1匹ずつ型に入れて丁寧に焼き上げるのが特徴です。焼きたての皮は香ばしく、中には甘いあんこが頭からしっぽまでたっぷりと詰まっています。昔ながらの味わいで、地元の人を中心に長く愛されているお店です。

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