マンガ好き&読書好きが選ぶ「秋のメディア化作品」注目度ランキング! 1位は公開10日間で興行収入100億超の作品

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 電子書籍ストアの「BookLive!」は2020年秋にメディア化された作品の注目度について調査し、その結果を発表しました。

 まぁ、1位はもうみなさん分かっていると思いますが、注目度ランキングを紹介していきます!

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第3位:ハイキュー!!

 第3位は2020年10月からテレビアニメ第4期の2クール目が放送されている『ハイキュー!!』でした。本来ならば7月から放送される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で放送が延期され、現在放送中です。烏野VS稲荷崎など、手に汗握る全国大会(春高)編が描かれています。

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第2位:極主夫道

 第2位は『極主夫道』でした。こちらは10月から玉木宏さん主演でテレビドラマ化されている作品です。原作漫画は元ヤクザの主人公が怖い顔をしながら、一般的な専業主夫をしているというギャップが話題となりました。ドラマ化前の実写PVでは声優の津田健次郎さんが主人公の龍を演じ、こちらも話題に。ドラマと連動した龍のInstagramも好評です!

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第1位:鬼滅の刃

 そして第1位は『鬼滅の刃』でした。現在「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」が全国の劇場で公開されており、公開から10日間で興行収入が107億5423万2550円(日本の映画市場最速)に達するという社会現象を絶賛巻き起こし中です。

 ここまではTOP3を紹介してきましたが、ランキング10位~1位の全順位は、次のページからご覧ください!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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