「行列が絶えない!」 江東区で本当においしい「つけ麺の名店」10選

Tweet
Share
LINE
Hatena

 小麦の香りを閉じ込めた自家製麺や、魚介や鶏ガラ、貝類などをベースにしたつけ汁とのコンビネーションが魅力のつけ麺。江東区には、老舗製麺所の極太麺を使う店や、全粒粉やストレート麺で風味を際立たせる店、辛味噌や七味で好みの辛さを選べる店など、バラエティ豊かなつけ麺の名店がそろっています。

 そこで今回は、「江東区のつけ麺の名店」をピックアップ。おすすめの店を紹介します!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

江東区のつけ麺の名店

画像:PIXTA

 木場駅近くにある「まごころ厨房」は、濃厚な味わいのつけ麺を楽しめるお店です。つけ汁は豚骨と鶏ガラを長時間煮込み、昆布や煮干し、奥能登の天然塩など、厳選された素材を使用。麺は、老舗の浅草開化楼の特製極太麺を使用しており、もちもちとした歯ごたえや、つるりとしたのどごしの良さが評判です。麺に添えられるレモンを使うことで、さっぱりとした味に変えることもできます。特製つけ麺のチャーシューは、厳選豚肩ロースを特製ダレで煮込み、直前に炙って香ばしさを加えたこだわりの一品です。

 清澄白河駅近くにある「麺屋 宮本」は、魚介の風味と酸味が特徴のつけ麺を提供するお店。辛味噌や青唐辛子の一味で味を変えることもでき、しめのスープ割りも用意されているため、多様な楽しみ方ができるでしょう。

 門前仲町エリアには、2024年1月にオープンした「麺屋 四季~Shiki~」があります。鶏ガラを丁寧に煮込んだ濃厚な鶏白湯スープは、まろやかな口当たりの中に、鶏の豊かなうまみや甘みが感じられると評判。麺は中太ストレート麺で、もちもち、シコシコとした食感が特徴です。

 亀戸にある「舎鈴 亀戸駅東口店」は、関東を中心に店舗を展開するつけ麺の有名店。魚介だしと豚・鶏の動物系スープを組み合わせたあっさり目のダブルスープは、しっかりした飲み応えやパンチがありながらも、魚介の風味を感じられる味わいです。定番のつけめんの他に、特製つけめんや生七味つけめん、味玉つけめん、担々つけめんなど、さまざまなつけめんメニューが用意されています。

 このほかにも、江東区にはつけ麺の名店がたくさんあります。あなたが一番好きなお店はどこですか?

 編集部が選んだ「江東区のつけ麺の名店」10選は、以下からご覧ください!

advertisement

「江東区のつけ麺の名店」10選

advertisement

麺屋 吉左右

advertisement

麺屋 中川會 住吉店

advertisement

双麺 門前仲町店

advertisement

舎鈴 亀戸駅東口店

advertisement

らーめん潤 亀戸店

advertisement

麺屋 宮本

advertisement

こうかいぼう

advertisement

まごころ厨房

麺屋 四季~Shiki~

三代目 善平

当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

参考

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング