【40代が選ぶ】トッピングなしでもうまい「袋麺」ランキングTOP27！　第1位は「サッポロ一番」【2024年最新調査結果】

　保存が簡単で、手軽に調理できる袋麺。現在では各メーカーからさまざまな味が販売されており、麺はもちろんのことスープにもこだわった商品も多くあります。誰しもがお気に入りの商品シリーズがあるのではないでしょうか？

　ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代を対象に「トッピングなしでもうまい袋麺は？」というテーマでアンケートを実施しました。

　全国の40代の人たちから「トッピングなしでもうまい」と票を集めたのは、どの袋麺だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう！

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著者・編集者：Dopey

個人メディア「dopeylog」を2015年から運営するブロガー兼Webライター。10代の頃からFPSゲームにどっぷり浸かり、現在はeスポーツを愛好する。eスポーツメディアではニュース、ゲーム攻略、デバイスレビュー、プロゲーマーへのインタビューなどを担当。

調査概要

【40代が選ぶ】トッピングなしでもうまい「袋麺」ランキング

第2位：チキンラーメン

チキンラーメン 5食パック 日清食品 インスタント 袋麺 (85g×5食)×6個

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　第2位は「チキンラーメン」で、得票率は16.9％でした。日清食品が手掛けるチキンラーメンは、1958年に発売された世界初のインスタントラーメンとして知られています。

　発売45周年となる2003年には、たまごをのせやすくするため、乾麺にくぼみを付けた「たまごポケット」を採用。同年には過去最高の売上を更新したそうです。ほかにも「0秒チキンラーメン」や「お椀で食べるチキンラーメン」など、幅広いシリーズ商品を展開しています。

第1位：サッポロ一番

サッポロ一番 袋ラーメン5食P 3種×2(しょうゆ味 5食P×2個・みそラーメン5食P×2個・塩らーめん5食P×2個)【セ…

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　第1位は「サッポロ一番」で、得票率は17.2％でした。サンヨー食品が手掛けるサッポロ一番は、1966年に発売された「サッポロ一番（しょうゆ味）」を中心とする袋麺シリーズです。

　1968年には「サッポロ一番 みそラーメン」、1971年には「サッポロ一番 塩らーめん」と、現在も販売されているロングセラー商品が誕生。しょうゆ味ではしょうゆ、塩らーめんでは山芋の粉をそれぞれ練り込むなど、味ごとに麺をアレンジしているのが、おいしさのポイントです。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！