「葛飾区の洋食の名店」9選! あなたが好きなのはどこ?【人気投票実施中】

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 濃厚なデミグラスソースをまとったハンバーグやビーフシチュー、サクサクの衣に包まれたフライ料理など、ひと皿ごとに素材のうまみと調理技術が光る洋食。葛飾区には、家庭的な雰囲気の街の洋食店から、本格ビストロ風のカジュアル店、創業数十年の歴史を誇る老舗店まで、多彩な洋食の名店がそろっています。

 そこで今回は、葛飾区の「洋食の名店」をピックアップ。おすすめの店を紹介します!

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「葛飾区の洋食の名店」

画像:PIXTA(画像はイメージです)

 金町にある「Kitchen Y’s(キッチン ワイズ)」は、ボリュームのあるメニューが特徴的な街の洋食店。自家製デミグラスソースを使ったハンバーグや、じっくり煮込んだビーフシチューなどを提供しており、中でもエビフライは人気メニューのトップに挙げられています。

 立石に店を構える「びすとろハヒフヤ」は、本場フランスのようなおしゃれな店舗。ボリューミーな牛ハラミのステーキや、ローマ名物として知られるカチョエペペなど、特徴的なメニューを提供しており、アヒージョやパスタなども味わえます。

 亀有にある「欧風食堂ぺパン」は、秋田出身の家族が温かく迎える小さな洋食店。秋田の食材や銘酒のほか、ソムリエである店長セレクトのワインも楽しめます。秋田の人気店・ナガハマコーヒーの自家焙煎豆を使ったこだわりのコーヒーを食後に楽しむのも良いでしょう。

 京成線四ツ木駅近くにある「チロル」は、地元で親しまれている街の喫茶店。木の温もりを感じる明るい店内で、パスタやハンバーグ、ハッシュドビーフなど、豊富な洋食メニューをそろえています。

 JR新小岩駅から徒歩約3分の場所に位置する「とんかつと洋食の店 小岩軒」は、1935年創業の名店。創業以来、全て手作りにこだわり、自慢の自家製デミグラスソースを使用したハンバーグやビーフシチューなど、さまざまな洋食メニューを提供しています。

 このほかにも、葛飾区には洋食の名店がたくさんあります。あなたが一番好きなお店はどこですか?

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「葛飾区の洋食の名店」

画像:PIXTA
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レストラン ヨシイ

とんかつと洋食の店 こいわ軒

グリーンカフェ

Kitchen Y’s(キッチン ワイズ)

チロル

キッチンポパイ

欧風食堂ぺパン

洋食工房ヒロ

びすとろハヒフヤ

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