「大人になっても心に染みる曲を歌っている」と思うボーカリストは?【人気投票実施中】
音楽は時に、聴く人を励ましたり慰めたりしてくれるもの。音楽の流行は時代ごとに移り変わっていくものですが、流行に捕らわれず「大人になっても心に染みる曲」というものがありますよね。
そこで今回は、「大人になっても心に染みる曲を歌っていると思うボーカリストは?」というテーマでアンケートを実施します。まずは選択肢の中から、3人のボーカリストをピックアップして紹介します。
桑田佳祐

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1978年にロックバンド「サザンオールスターズ」のボーカルとしてデビューし、「いとしのエリー」や「涙のキッス」などをヒットさせてきた「桑田佳祐」さん。1987年には「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」でソロデビューを飾り、1995年にはロックバンド「Mr.Children」とのコラボ楽曲「奇跡の地球」をリリースしました。
小田和正

バンド「オフコース」のボーカルとして音楽活動を開始し、「愛を止めないで」や「さよなら」など、胸に染みる名曲を世に送り出してきた「小田和正」さん。オフコースの活動と並行してソロ活動も行い、バンド解散後もソロ活動を継続。ドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌に起用された「ラブ・ストーリーは突然に」は、ダブルミリオンを超える大ヒットを記録しました。
草野マサムネ

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「草野マサムネ」さんは、ロックバンド「スピッツ」でボーカル&ギターを担当しています。1995年にシングル「ロビンソン」がヒットし、オリコンランキングに30週以上に渡りランクインするなど、ロングセラーを記録。ドラマ「白線流し」の主題歌となった「空も飛べるはず」、代表曲の一つである「チェリー」といった楽曲でもファンの心をつかみました。
「大人になっても心に染みる曲を歌っている」と思うボーカリストは?
多くのアーティストの中で、あなたが大人の心にも染みる曲を歌っていると思うボーカリストは誰ですか? 選択肢に投票したいボーカリストの名前がないときは、「その他」を選んでから投票したい人の名前をコメント欄で教えてください。たくさんの投票をお待ちしています!
- 投票期間にかかわらず終了することがあります。
- 設問および投票結果は予告なく削除することがあります。
- 不正投票対策のため一部プロバイダ(海外等)からの投票ができない場合があります。
- プロキシサーバーを使用している場合投票できないことがあります。
参考
- 桑田佳祐(Wikipedia)
- PROFILE(サザンオールスターズ Official Site)
- 桑田佳祐 ソロデビュー30周年!
- 小田和正(ソニーミュージック)
- 小田和正(Wikipedia)
- PROFILE(SPITZ OFFICIAL WEB SITE)
- BIOGRAPHY(SPITZ OFFICIAL WEB SITE)
- スピッツのシングル作品(ORICON NEWS)