「モンベルは『しっくり』くる」 これからの季節に活躍する“レインウェア”に高評価多数 「ゴアテックスジャケットの最安値でしょ」「あったかい時期の低山で活躍してもらおう」

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 梅雨入り直前の今、アウトドア好きも通勤ライダーも注目するのがモンベルの最新レインウェア「レイントレッカー ジャケット Men’s」。2021年のモデルチェンジで大幅な軽量化と防水透湿性アップを果たし、2025年春には新色を追加して再び話題を呼んでいます。

 本記事では「モンベル レイントレッカー ジャケット Men’s」の紹介と、アウトドアブランドの「レインジャケット・レインウェア」おすすめ人気ランキングを紹介していきます。

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※掲載商品はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキングやSNSの口コミをもとにして編集部独自にランキング化しています(2025/5/15更新)

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モンベル レイントレッカー ジャケット Men’s

出典:Amazon.co.jp(画像は旧モデル)

 モンベル「レイントレッカー ジャケット Men’s」(品番1128729)は、表地に丈夫な50デニールナイロンを用い、軽量性と耐久性に優れるGORE-TEXファブリクスを採用した本格レインウエアです。独自の「K-Monoカット」とトライアクスルフードが腕や首まわりの可動域を確保し、雨中でも視界を妨げません。平均重量は約301グラムと軽量で、スタッフバッグに収めれば手のひらサイズに収まります。止水性の高いアクアテクトジッパー、袖口のアルパインカフ、裾のドローコードなど、山行中の浸水ポイントを徹底的にブロック。

 ベンチレーションを兼ねたポケット配置で蒸れを逃がし、厚手のミドルレイヤーの上からも羽織れるゆとりシルエットも魅力的ですよね。製造工程ではPFCフリーの耐久はっ水加工を採用し、環境負荷低減にも配慮。春の残雪期から秋雨前線まで、1年を通じて頼れる万能レインジャケットです。

 また、旧モデルの品番1128648は約188グラムの超軽量レインシェルで、GORE-TEX INFINIUM 2レイヤーを採用し、耐水圧30,000mm以上、透湿性43000g/m²・24hrs (JIS L-1099B-1法・参考値)という高透湿を両立した逸品。収納は7×7×13センチと手のひらサイズで、夏山の非常用やファストハイクに最適です。アウトレットなどで探すしかありませんが、現行モデルとは違った特性があり、こちらを探しているという人もいるのではないでしょうか。

 SNSなどでは「モンベルは『しっくり』くる」「ゴアテックスジャケットの最安値でしょ」「あったかい時期の低山で活躍してもらおう」などの声が寄せられていました。

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 次のページからは「モンベル レイントレッカー ジャケット Men’s」の詳細画像と、アウトドアブランドの「レインジャケット・レインウェア」おすすめ人気ランキングをご覧ください!

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