品川区の「洋食の名店」10選! あなたが好きなのはどこ?【人気投票実施中】

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 クリーミーなホワイトソースをまとったグラタンや、肉汁あふれるハンバーグステーキなど、欧米のエッセンスと日本の丁寧な技が融合した洋食メニュー。東京都品川区には、創業からの伝統のデミグラスを守る老舗や、豊富な種類の自家製グラタンが自慢の店、レンガ造りのレトロな内装の店など、個性の光る洋食店が点在しています。

 そこで今回は、品川区の「洋食の名店」をピックアップして、おすすめの店を紹介します!

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品川区の「洋食の名店」

画像:PIXTA

 武蔵小山駅より徒歩約3分の場所にある「ちいさなフライパン」は、さっぱりとした自家製ホワイトソースで仕立てる、25種類以上という豊富なグラタンが自慢の洋食店。ハンバーグやステーキといった定番メニューもそろえており、自家製グラタンは−40度の瞬間冷凍技術で通販でも販売されています。

 二葉に位置する「洋食屋 喜平」は、1933年創業の歴史ある洋食店です。天皇の料理番として知られる秋山徳蔵氏の愛弟子であった、祖父の味と志を受け継いでいます。

 五反田駅近くの細い路地にある「グリルエフ」は、1950年創業の老舗洋食レストラン。創業以来継ぎ足し続けられているという漆黒のデミグラスソースが特徴です。レンガ造りの外観や内装は創業当時のレトロな雰囲気を残しています。ビーフシチューやハンバーグ、カツレツなどの肉料理、魚料理、グラタン、スパゲティなど、幅広いメニューが用意されているため、気分にあわせて選ぶことができるでしょう。

 戸越銀座商店街に店を構える「洋食工房・陶花(トウカ)」は、メディアでも紹介されている人気の洋食店。自家製ハンバーグや特製ビーフシチュー、カニクリームコロッケなど、ランチ、ディナーを通じて多様な洋食を楽しむことができます。ランチタイムは、ライスが大盛り無料になるのもうれしいポイントです。

 このほかにも、品川区には洋食の名店がたくさんあります。あなたが一番好きなお店はどこですか?

 編集部が選んだ品川区の「洋食の名店」10選は、次のページからご覧ください!

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