ご飯もつまみも中華がいいかも! 「大分県の中華料理の名店」10選
幅広い世代に愛される「中華料理」。昔からの変わらない味が人気の町中華から、本格中華を味わえる高級店までさまざまな店があります。店ごとのこだわりがあり、それぞれ違った味が楽しめるのも魅力です。
今回は、大分県の「中華料理」の名店をピックアップ。おすすめの店10選を紹介します。
大分県の「中華料理」の名店

1926年創業の中国料理レストラン「東洋軒」(別府市)は、大分県民のソウルフード「とり天」の発祥の店。特製醤油やニンニク・ごま油で下味をつけた鶏肉に、衣をまとわせてカラッと揚げた名物メニューです。カボスを絞ったり、酢醤油・カラシをつけて味変するのもおすすめだそう。リーズナブルなランチメニューのほか、本格中華のコースも楽しめる有名店です。
大分市にある「留園」の1番人気は、具材たっぷりのあんがかかった「五目めん」です。これしか頼まないという常連も多数。一品料理・麺類・飯類・定食など、メニューが豊富で「スペアリブ ビール泥棒」「葱チャーシュー パクチー辛み和え」といったおつまみ系も充実しています。
このほかにも、大分名物・ニラ豚がイチオシの「王府」(大分市)や、地元民に人気の店「司煌」(日田市)など、大分県の「中華料理」の名店はまだまだあります。あなたが一番うまいと思う店はどこですか?
大分県の「中華料理」の名店10選

東洋軒
留園
王府
司煌
光華園
中華さと
山海楼
ぎょうざ 湖月
香楽
龍
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