【40代に聞いた】憧れる「1980年代登場のトヨタ車」ランキングTOP29! 第1位は「クラウン」【2025年最新調査結果】

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 40年以上前の、1980年代の自動車。なめらかなボディデザインのモデルが登場し始めたり、先進的な電子制御メカニズムが搭載されるようになったのがこの頃の車の特徴です。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に、「1980年代登場のトヨタ車で憧れるのは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 40代の多くの人から「憧れる」と支持されたのは、1980年代に登場したどのトヨタ車だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2025年3月26日
調査対象全国の40代
有効回答数213票
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【40代に聞いた】憧れる「1980年代登場のトヨタ車」ランキングTOP29!

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:ランドクルーザー80

 第2位は「ランドクルーザー80」で、得票率は8.9%でした。1989年に登場した、60系の後継車。このモデルからステーションワゴン(乗用車、8名乗り)仕様も設定されました。

 同車は、海外市場での商品力を強化するため、サイズを一回り大きくし、デザインや装備も高級SUVとして恥じないものとしています。リジッドアクスル式サスペンションにはコイルスプリングを採用し、乗り心地も向上。上級モデルにはセンターデフ付きのフルタイム4WDが用意され、高い性能と耐久性が評価されました。

第1位:クラウン

 第1位は「クラウン」で、得票率は10.3%でした。1955年に登場し、現在も販売されているトヨタを代表する高級車です。1980年代には6代目・7代目・8代目モデルが販売されました。

 そんなクラウンは、格調や気品を重んじたモデルで、なかでも7代目のキャッチフレーズ「いつかはクラウン」はあまりにも有名です。1988年9月発売の8代目「130系」モデルでは日本初となるトラクションコントロールも用意。エレクトロマルチビジョンや後席用カラー液晶テレビなど、当時としては先進的な装備類も人気でした。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

第26位:スプリンターカリブ

第26位:ビスタ

第26位:スプリンタートレノ

第26位:スプリンター

第24位:カローラワゴン

第24位:コロナ

第20位:ライトエースワゴン

第20位:スターレット

第20位:チェイサー

第20位:クレスタ

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