「江戸川区の洋食の名店」10選! あなたが好きなのはどこ?【人気投票実施中】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 滑らかなホワイトソースに包まれたグラタンや、じっくり火を通したポークソテーなど、素材の個性を存分に引き出す洋食メニュー。江戸川区には、駅直結のモダンな喫茶店スタイルの店から、古民家を改装したレストランや昔ながらの街の洋食店まで、多彩な名店が点在しています。

 そこで今回は、江戸川区の「洋食の名店」をピックアップ。おすすめの店を紹介します!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

「江戸川区の洋食の名店」

画像:PIXTA(画像はイメージです)

 JR総武線小岩駅直結の「洋食喫茶 小山」は、モダンな雰囲気の中で洋食を気軽に楽しめる名店です。人気メニューは、ナイフを入れると肉汁があふれるデミグラスハンバーグ。デミグラスソースのほかに、トマト、和風、カレーからもソースを選べ、チーズや目玉焼きなどのトッピングも可能です。定休日がなく、比較的遅い時間まで営業しているため、さまざまなタイミングで利用しやすいでしょう。

 JR総武線小岩駅から徒歩約2分の場所にある「キッチンくぅ」は、古民家を改装した趣のある洋食レストラン。ランチタイムにはステーキやハンバーグ、冬季にはかきフライなどを提供しています。夜は、店主が自信を持ってすすめるヒレビーフかつや、昔ながらの自家製デミグラスソースで味わう大豆入りハンバーグ、備長炭で焼き上げた牛ヒレステーキなどが人気です。

 西小岩にある「三味」も、洋食メニューが評判の名店。昔ながらの懐かしさを感じさせるお子様ランチも代表的な一品です。手作りにこだわっており、ポテトサラダに使われるマヨネーズやデザートのプリン、さらにはタルタルソースやデミグラスソースまで自家製で作っています。ポークベロア(肉の卵包み焼き)定食は、柔らかい肉に卵の甘みとソースのバランスが絶妙で、職人技を感じさせる味わいです。

 南小岩に位置する「とんまつ」は、カジュアルな雰囲気ながら本格的な洋食を提供するレストラン。豊富なメニューの中でも、帆立のグラタンは大ぶりの帆立とクリーミーなソースの組み合わせが高い評価を得ています。

 このほかにも、江戸川区には洋食の名店がたくさんあります。あなたが一番好きなお店はどこですか?

 編集部が選んだ江戸川区の「洋食の名店」10選は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング