【60代に聞いた】次に口座を開設したい「銀行」ランキングTOP19! 第1位は「楽天銀行」【2024年最新調査結果】
生活費の管理や資産運用など、さまざまな場面で利用しやすい銀行。多くの銀行が多様なサービスを提供しているなかで、もし次に口座を作ることとなったらどこがおすすめなのか気になりますよね。
そこでねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「次に口座を開設するならどの銀行?」というテーマでアンケートを実施しました。
多くの60代から「次に口座を開設したい」と支持を集めたのは、どの銀行だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!
調査概要
アンケート実施日 | 2024年9月4日 |
---|---|
調査対象 | 全国の60代 |
有効回答数 | 167票 |
【60代に聞いた】次に口座を開設したい「銀行」ランキング

第2位:三井住友銀行

第2位には、得票率12.0%で3つの銀行が並びました。1つ目が「三井住友銀行」です。2001年に当時の「住友銀行」と「さくら銀行」が合併して誕生しました。
三井住友銀行では、「Olive」と呼ばれるサービスを採用。スマートフォン用アプリ1つで「口座」「証券」「ローン」などの利用サービスをまとめて管理できます。加えて家計の収支がチェックしやすくなるほか、ポイントプレゼントなどの特典も受けられます。
第2位:ゆうちょ銀行

第2位となった2つ目の銀行は「ゆうちょ銀行」でした。ゆうちょ銀行は、日本全国にネットワークを持っていることが特徴の一つ。郵便局を中心とした実店舗に加え、コンビニエンスストアなどに設置されているATMにも対応しています。
郵便局とゆうちょ銀行店舗内に設置しているゆうちょATMでは、土日祝でも開いているところがあり、常に預け入れや引き出しにかかる手数料がかからないのも魅力です。
第2位:みずほ銀行

第2位となった3つ目の銀行が「みずほ銀行」でした。日本でも有数の“メガバンク”と呼ばれている銀行です。メガバンクで唯一47都道府県に店舗を構えています。
みずほ銀行では、「One MIZUHO」をスローガンとする戦略を掲げており、銀行と信託、証券が連動しています。そのため、相互にサービスを受けると、お得な特典を受けられるケースがあります。
第1位:楽天銀行

第1位は、得票率13.2%の「楽天銀行」でした。2010年に「イーバンク銀行」から商号を変更した、楽天グループに所属する銀行です。
楽天銀行で口座を作ると複数のメリットが得られます。「楽天ポイント」を貯められるほか、条件を満たせば他銀行への振込手数料が無料となるサービスも用意。身近なサービスと連動しており便利に使えることが、多くの支持を集めた要因かもしれません。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
第17位:大和ネクスト銀行

第17位:みんなの銀行

第17位:GMOあおぞらネット銀行

第14位:UI銀行

第14位:SBJ銀行

第14位:SBI新生銀行

第13位:auじぶん銀行

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