かっこいい…! 60代が惚れた「1990年代登場のトヨタ車」堂々の1位はあの名車

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 1990年代はバブル崩壊をきっかけに消費者のニーズが変化し、RVやコンパクトカーの市場拡大が始まった時期です。トヨタ自動車からもさまざまな車種が登場しました。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、60代の男女を対象に「1990年代登場のトヨタ車でかっこいいのはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの60代から「かっこいい」と思われているのは、どの車種だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2025年3月26日
調査対象60代の男女
有効回答数337票
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【60代に聞いた】かっこいいと思う「1990年代登場のトヨタ車」ランキング

画像:トヨタ自動車
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第2位:センチュリー

画像:トヨタ自動車

 第2位は「センチュリー」でした。初代センチュリーは、1967年に国産高級車として誕生。1997年に初めてフルモデルチェンジが実施されました。

 1997年より登場した2代目センチュリーは、気品や風格の追求や、匠の技による工芸的手法の採用により、所有者のステータスを象徴する外観と内装を実現。また、後席を重視したくつろぎの空間や、高級サルーンに求められる静粛性を追求しています。

第1位:クラウンマジェスタ

画像:トヨタ自動車

 第1位は「クラウンマジェスタ」でした。1955年に発売された高級セダンの「クラウン」。クラウンマジェスタは1991年にクラウンとセルシオの中間の車種として発売されました。

 1995年まで販売されていた初代クラウンマジェスタは、新開発のフルモノコックボディを採用。搭載エンジンには、3.0リッターの直列6気筒と4.0リッターのV型8気筒の2種類が用意されました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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