名曲だもんな…… 「松田聖子の最強シングル曲」 第1位は「赤いスイートピー」

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 1980年に「裸足の季節」でデビューした「松田聖子」さんは、2025年4月にデビュー45周年を迎え、現在でも第一線で活躍するアーティスト。2024年にはジャズアルバム「SEIKO JAZZ 3」をリリースし、オリコン週間ジャズ・クラシックアルバムランキングで1位を獲得しています。

 ねとらぼでは、2025年4月12日から「 『最強』だと思う松田聖子のシングル曲は? 」というテーマでアンケートを実施中です。

 本記事では、4月22日時点の途中結果を紹介します。どのシングル曲が支持されたのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

調査期間2025年4月12日 ~ 人気投票実施中
有効回答数4670票
質問「最強」だと思う松田聖子のシングル曲は?
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最強だと思う「松田聖子のシングル曲」ランキング

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第2位:瞳はダイアモンド

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瞳はダイアモンド (CCCD)

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 第2位は「瞳はダイアモンド」でした。1983年に発売されたシングルで、作詞を松本隆さん、作曲は呉田軽穂(松任谷由実)さん、編曲は松任谷正隆さんが担当。同曲はカネボウ化粧品のキャンペーンソングに起用されました。

 悲しみや切なさを抱えながらも、強く生きようとする女性の心情を繊細に表現した歌詞が、多くの人々の共感を呼んだのかもしれませんね。

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第1位:赤いスイートピー

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 第1位は「赤いスイートピー」でした。1982年1月にリリースされた8枚目のシングルで、作詞は松本隆さん、作曲は呉田軽穂(松任谷由実)さんが担当しており、松任谷さんが松田さんに初めて提供した楽曲でもあります。同曲は、現在でも松田さんの代表曲の一つとして高い人気を誇っています。

 松田さんは赤いスイートピー発表前に、トレードマークだった“聖子ちゃんカット”からショートヘアにチェンジ。同曲を披露した際の髪型も話題となりました。楽曲リリースから長い間「NHK紅白歌合戦」では披露されませんでしたが、2015年の第66回で初めて歌唱されました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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