【50代が選ぶ】憧れる「1980年代登場のトヨタ車」ランキングTOP24! 第1位は「スープラ」【2025年最新調査結果】

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 日本が世界に誇る自動車メーカー、トヨタ自動車。これまで大衆車から高級車まで、さまざまな用途の自動車を生み出してきました。特に1980年代には多くの人が憧れた高級車やスポーツカーなど、数々の名車が誕生。現在も強く憧れている車種があるという人も多いのではないでしょうか?

 ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「1980年代登場のトヨタ車で憧れるのはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 50代から「憧れる」と選ばれたのは、1980年代に登場したトヨタのどの車種だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2025年3月26日
調査対象全国の50代
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【50代が選ぶ】憧れる「1980年代登場のトヨタ車」ランキング

出典:Amazon.co.jp
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第2位:クラウン

画像:トヨタ異自動車

 第2位は「クラウン」で、得票率は10.4%でした。クラウンはトヨタのフラッグシップモデルとして1955年に登場。1980年代には1979年から1983年にかけて販売された6代目と「いつかはクラウン」のキャッチコピーでおなじみの7代目、1987年からは8代目が販売されました。

 特に8代目クラウンはエアサスペンションやエレクトロマルチビジョン、ナビシステムの前進となるCDインフォメーションを搭載するなど、先進的な装備を導入したモデル。また、V型8気筒DOHCエンジンを採用しているのも大きな特徴です。

第1位:スープラ

 第1位は「スープラ」で、得票率は11.1%でした。トヨタのフラッグシップスポーツカーであるスープラは、1978年に「セリカXX」として登場。1980年代には1981年まで販売された初代、1981年から1986年にかけて販売された2代目、1986年から1993年にかけて販売された3代目の3モデルが展開されました。

 3代目スープラは、トヨタの名車2000GTを意識したキャッチコピー「TOYOTA 3000 GT」を掲げて登場。従来のセリカXXではなく、スープラとして販売された初めてのモデルとなりました。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

第23位:スターレット

第23位:カローラFX

第20位:コロナ

第20位:カローラII

第20位:スプリンター

第18位:スプリンタートレノ

第18位:クレスタ

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