【60代以上が選ぶ】見かけたらつい買ってしまう「レトルトカレー」ランキングTOP28! 第1位は「銀座カリー(明治)」【2024年最新投票結果】
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最近では箱ごとレンジで温められる商品が続々と登場し、以前よりさらに調理が簡単になった「レトルトカレー」。仕事で疲れたときや、家事が面倒なときに手軽に食べられるため、まとめ買いでストックしている人も多いのではないでしょうか。
ねとらぼでは2024年10月20日から10月27日にかけて、「見かけたらつい買ってしまう『レトルトカレー』は?」というアンケートを実施しました。
本記事では、寄せられた投票のうち「60代以上」から集まった投票結果を基にした、ランキングを紹介します。はたして、どのような結果となったのでしょうか。それではご覧ください!
調査概要
調査期間 | 2024年10月20日 ~ 10月27日 |
---|---|
有効回答数 | 386票 |
質問 | 見かけたらつい買ってしまう「レトルトカレー」は? |
【60代以上が選ぶ】見かけたらつい買ってしまう「レトルトカレー」ランキング

第2位:カレーLEE(江崎グリコ)

第2位は江崎グリコの「カレーLEE」でした。カレーLEEは“辛くて旨い”を追求した辛口のカレー。商品名を考えていた際に担当者が最終的に「リー!」や、「かりぃ(辛い)」と叫んだことがその名前の由来になっています。また、一般的な甘口・中辛・辛口の分類ではなく、「×〇〇倍」の倍率表示で辛さのレベルを表現している点もカレーLEEの特徴です。
2025年4月現在、最も高い倍率は「×30倍」ですが、江崎グリコの開発担当者によると、要望が多ければ将来的に「×50倍」や「×100倍」などを発売する可能性もあるそう。倍率ごとの辛さの違いを楽しんだり、いつもより高い倍率にチャレンジしたりするのも、カレーLEEの楽しみ方ですよね。
第1位:銀座カリー(明治)

第1位は明治の「銀座カリー」でした。2024年に、発売30周年を迎えた銀座カリーは、ブイヨンのまろやかなコクとキレのあるスパイスが特徴の英国風カレーです。“銀座”のブランド名と、高級感あふれるパッケージも特徴です。
以前は「湯せん」または「皿に出してから」温める必要がありましたが、2024年8月下旬販売分から袋のまま電子レンジで調理可能になり、より手軽に食べられるようになりました。また、通常より賞味期限が長い「まいにちおいしい銀座カリー」シリーズが新登場するなど、時代に合わせて年々進化を遂げています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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