【50代が選ぶ】最高にうまいと思う「カップうどん」ランキングTOP25! 第1位は「日清のどん兵衛 きつねうどん」【2024年最新調査結果】
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手軽に楽しめるカップうどんは、忙しいときや小腹が空いたときの強い味方ですよね。各メーカーがこだわり抜いただしの風味や麺の食感は、まるで本格的なうどん店の味わいです。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、50代を対象に「最高にうまいカップうどんはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
昔から親しまれているロングセラー商品から、新たなヒット商品までさまざまな種類がある中で、多くの50代から「最高にうまい」と思われているのはどのカップうどんだったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
アンケート実施日 | 2024年6月19日 |
---|---|
調査対象 | 全国の50代の男女 |
有効回答数 | 231票 |
【50代が選ぶ】最高にうまいと思う「カップうどん」ランキング

第2位:マルちゃん 赤いきつねうどん
第2位は「マルちゃん 赤いきつねうどん」でした。得票率は19%です。マルちゃん 赤いきつねうどんは、1975年に業界初のカップ入り即席きつねうどんとして登場した「カップきつねうどん」を前身とするカップうどん。当時ほとんど販売されていなかった和風カップ麺の市場を切り開き、大ヒットを記録しました。
鰹節と昆布のうまみを効かせた風味豊かなつゆが特徴。また、コシのあるうどんに、つゆがたっぷり染み込んだ大きなお揚げが絶妙に調和し、満足感のある一杯に仕上がっています。日本各地で味の好みが異なることから、4つの地域ごとにだしの配合を調整しており、異なる味わいが楽しめます。
第1位:日清のどん兵衛 きつねうどん
第1位は「日清のどん兵衛 きつねうどん」でした。得票率は25.5%です。1976年に業界初のどんぶり型容器として誕生し、今やカップうどんの定番として親しまれています。地域ごとに味の好みが異なることに着目し、東日本と西日本で異なる味わいを楽しめるのが特徴です。
東日本向けは、本鰹と宗田鰹の2種のWだしを使用し、コクと深みのあるつゆが特徴。麺はコシがあり、しっかりとした食べ応えがあります。一方、西日本向けは、本鰹と昆布のWだしを使用し、まろやかで上品な味わい。麺はつるみがあり、のどごしの良さが際立ちます。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
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