【60代に聞いた】父親にはいてほしい「ジーンズブランド」ランキングTOP30! 第1位は「リーバイス(Levi’s)」【2024年最新調査結果】

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 カジュアルにもきれいめにも着こなせるジーンズは、世代を問わず愛されているファッションアイテム。シルエットや色落ち具合などによって、さまざまな表情を見せるアイテムでもありますよね。

 ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「父親にはいてほしいジーンズブランドはどれ」というテーマでアンケートを実施しました。 

 「父親にはいてほしい」と票が集まったのは、どのブランドだったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

アンケート実施日2024年12月4日
調査対象全国の60代
有効回答数381票
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【60代に聞いた】父親にはいてほしい「ジーンズブランド」ランキングTOP30!

画像はイメージです(画像:写真AC
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第2位:エドウイン(EDWIN)

 第2位は「エドウイン(EDWIN)」でした。1947年に創業された「常見米八商店」を前身とする日本のジーンズブランドで、1963年に16オンスのワンウォッシュジーンズ「359BF」を発売。1975年には手作業によるシェービング加工を施した「オールドウォッシュ」を開発し、中古加工の先駆けになるなど、革新的なモノ作りを進めてきました。

 そんなEDWINの魅力は高い品質と、日本人の体型を研究して作られた絶妙なシルエット。快適なフィット感と品のあるスタイルを叶える、父親世代にもぴったりのブランドですよね。

第1位:リーバイス(Levi’s)

 第1位は「リーバイス(Levi’s)」でした。1853年にアメリカで創業されたリーバイスは世界で初めてジーンズを生み出した歴史あるブランドとして、時代を超えて愛され続けています。特に「501」や「505」などの定番モデルは、ヴィンテージから現行品まで幅広く展開されてきました。

 履けば履くほど体になじんでいく独特の生地感に加え、シンプルで洗練されたデザインもリーバイスのポイント。シンプルな白シャツやカジュアルなジャケットとも相性がよく、大人のカジュアルスタイルを格上げしてくれそうですよね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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