ベッドタウンとして一番だと思う「茨城県の市町村」ランキングTOP30! 第1位は「守谷市」【2025年2月28日時点の投票結果】

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 茨城県には県庁所在地の水戸市をはじめ、つくば市や日立市など、人口10万人を超える都市が多く存在しています。さらに、JR常磐線やつくばエクスプレス、常磐自動車道といった交通網が整備されており、東京方面へのアクセスも便利です。

 そこでねとらぼでは、2025年2月21日から「茨城県で「ベッドタウンとして一番」だと思う市町村は?」というアンケートを実施しています。

 本記事では、2025年2月28日時点の投票結果を紹介します。茨城県にある市町村の中で「ベッドタウンとして一番」と人気を集めたのは、どこだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2025年2月21日~2月28日
有効回答数942票
質問茨城県で「ベッドタウンとして一番」だと思う市町村は?
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「ベッドタウンとして一番」だと思う茨城県の市町村ランキングTOP30!

画像:PIXTA
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第2位:取手市

画像:写真AC

 第2位は「取手市」です。茨城県の南端に位置し、利根川とその支流である小貝川の二大河川が流れる、自然豊かな地域です。また、東京・成田・つくばを結ぶ三角形のほぼ中央に位置しているため、交通の要所として重要な役割を果たしています。

 JR常磐線の取手駅からは、上野駅まで約40分の距離。また、取手駅は上野東京ライン(JR常磐線快速)の始発駅であるため、朝の混雑時でも座って通勤できる点が大きな利点です。

第1位:守谷市

画像:写真AC

 第1位は「守谷市」でした。茨城県の南西端に位置し、東京都心まで約40キロという好立地が魅力です。つくばエクスプレスを利用すれば、守谷駅から秋葉原駅まで最短32分でアクセス可能。都内への通勤・通学がしやすく、アクセスのよさが際立ちます。また、市内を常磐自動車道が通っており、車によるアクセス性も優れています。

 都市として発展を遂げながらも、自然と調和した住環境が整っているのも特徴の一つ。市内には大小さまざまな公園が点在し、緑豊かな景観が広がっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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