【沿線都県の男性が選ぶ】永住したい「東武東上線沿いの駅」ランキングTOP27! 第1位は「和光市」【2025年最新調査結果】

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 東京都と埼玉県をつないでいる「東武東上線」は、利便性が高い路線として知られており、沿線には多くの人が住んでいます。

 そこで、ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、沿線都県の男性を対象に「永住したい東武東上線沿いの駅は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 東武東上線になじみが深い沿線都県に住む男性から、「永住したい」と評価されたのはどの駅でしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2025年2月5日
調査対象東武東上線の沿線都県に住む男性
有効回答数237票
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【沿線都県の男性が選ぶ】永住したい「東武東上線沿いの駅」ランキング

画像:写真AC
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第2位:川越市

画像:写真AC

 第2位に選ばれたのは「川越市」駅でした。埼玉県川越市に位置する駅で、県の南西部にあります。池袋駅に1時間以内で移動でき、西武新宿線の「本川越駅」までは徒歩約6分ほどの場所にあります。

 川越市は、江戸の情緒を残したレトロな町並みが楽しめるエリアで、海外の旅行客からも注目されています。また、駅周辺にはスーパーなど買い物スポットが多く、生活がしやすいエリアとしても人気です。

第1位:和光市

画像:写真AC

 第1位に輝いたのは「和光市」駅でした。埼玉県南部の和光市にある和光市駅は、池袋駅までは約13分と、都心部への移動に便利な駅です。また、東京メトロの副都心線・有楽町線も乗り入れています。

 駅のある和光市は、都心に近いエリアながら自然が豊かで住みやすい街。ベッドタウンとして知られ、商業施設やスーパー、病院などの施設も充実し生活しやすいことが特徴です。また、2025年現在、駅周辺は再開発プロジェクトが進行中となっており、今後はさらに発展が望める点も「永住したい」と思う要因かもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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