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【地元在住の男性が選ぶ】ネームバリューが強いと思う「宮城県の公立高校」ランキングTOP20! 第1位は「仙台第一高校」【2025年最新調査結果】

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 志望校を決める際、ネームバリューを意識する人は多いのではないでしょうか。難関大学への進学実績の高さやスポーツの名門校、特色ある教育を行う学校など、学校ごとに異なる魅力がありますよね。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、宮城在住の男性を対象に「ネームバリューが強いと思う宮城県の公立高校は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 宮城県にはさまざまな公立高校がある中で、地元在住の男性から「ネームバリューが強い」と思われているのはどの高校だったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

アンケート実施日2025年1月15日
調査対象宮城在住の男性
有効回答数462票
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【地元在住の男性が選ぶ】ネームバリューが強いと思う「宮城県の公立高校」ランキング

画像はイメージです(画像:写真AC
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第2位:仙台第二高校

 第2位は、得票率22.9%の「仙台第二高校」でした。1900年に創立された「宮城県第二中学校」を起源とする高校です。「至誠業に励み、雄大剛健の風を養い、ともに敬愛切磋を怠らず」という教育目標を掲げています。

 同校では、「文武一道」の精神を大切にしており、勉学に励みながらも部活動や学校行事に積極的に取り組み、強い意志を持って挑戦し続けることをモットーにしています。2024年度の大学受験では東京大学や北海道大学、東北大学などの難関校に多くの生徒が現役合格を果たしました。

第1位:仙台第一高校

 第1位は、得票率26.6%の「仙台第一高校」でした。1892年に創立された「宮城県尋常中学校」を起源とする高校です。長い歴史の中で多くの卒業生が国内だけでなく海外でも活躍し、さまざまな分野で社会に貢献してきました。

 同校では、校訓「自重献身」、標語「自発能動」のもと、自主性・自立性・協調性を育むことを重視しています。2024年度の大学入試では東北大学や東京大学、北海道大学などの難関大学への合格者を輩出するなど、高い進学実績を誇る高校です。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

第20位:富谷高校

第19位:仙台東高校

第17位:石巻好文館高校

第17位:仙台南高校

第14位:仙台西高校

第14位:白石高校

第14位:石巻高校

第12位:泉高校

第12位:仙台向山高校

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