【50代が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK(東京)の女性アナウンサー」ランキングTOP27! 第1位は「桑子真帆」と「井上あさひ」【2024年最新調査結果】

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 日本の公共放送局としてニュースや教養番組を提供するNHK(日本放送協会)。特に東京のNHKは、全国向けの主要番組を制作している拠点となっています。

 そこで今回ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、「フリーになってほしくないNHK(東京)の女性アナウンサーはだれ?」というアンケートを、全国の50代の男女を対象に実施しました。

 多くの視聴者から「今後もNHKで活躍してほしい」と思われているのは誰だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

アンケート実施日2024年8月21日
調査対象全国の50代の男女
有効回答数357票
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【50代が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK(東京)の女性アナウンサー」ランキング

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第1位:桑子真帆

 第1位には、同率で2人が選ばれました。1人目は「桑子真帆」さんです。2010年にNHKに入局し、これまで「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」のキャスターのほか、「ブラタモリ」のアシスタントや「NHK紅白歌合戦」の総合司会など、幅広いジャンルで活躍してきました。

 親しみやすい人柄に加え、視聴者に寄り添う語り口が魅力の桑子さん。2025年2月現在、キャスターを務めている「クローズアップ現代」からも、そんな桑子さんの真摯な姿勢が伝わってきますよね。

第1位:井上あさひ

 同率第1位の2人目は「井上あさひ」さんでした。2004年にNHKに入局したアナウンサーです。これまで「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」「ニュースきょう一日」といったニュース番組のキャスターを数多く担当。その落ち着いた語り口と品のある佇まいで視聴者の信頼を得ています。

 2025年2月現在は、健康情報番組「きょうの健康」の司会を担当。井上さんの安定感のある進行ぶりは、今後もNHKの番組に欠かせない要素だと思われているのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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