1985年にシングル「恥ずかしすぎて」でデビューしたアイドル・南野陽子さん。同年、フジテレビ系ドラマ「スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説」の主演に抜てきされ、注目を集めました。

　ねとらぼでは、2024年7月20日から7月27日の間、「南野陽子」のシングルであなたが好きな曲は？」というテーマでアンケートを実施しました。

　本記事では、寄せられた投票の中から「50代男性」の結果に絞ったランキングを紹介します。全国の50代男性から支持されたのは、南野さんのどのシングルだったでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう！

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調査概要

調査期間	2024年7月20日 ～ 7月27日
有効回答数	469票
質問	「南野陽子」のシングルであなたが好きな曲は？

【50代男性が選ぶ】「南野陽子のシングル曲」人気ランキング

第2位：話しかけたかった

　第2位は「話しかけたかった」でした。1987年にリリースされた7枚目のシングル。軽快なリズムに乗って恋する乙女の気持ちを歌う、明るい曲調の楽曲です。

　笑顔一杯で歌う南野さんの姿が魅力的な曲で、初々しさを感じさせるフレーズも女性たちの共感を呼びました。

第1位：楽園のDoor

　第1位は「楽園のDoor」でした。1987年にリリースされた6枚目のシングルで、南野さんが主演を務めた東映系映画「スケバン刑事」の主題歌として使用されました。

　同楽曲は、小倉めぐみさんが作詞、来生たかおさんが作曲を担当。南野さんの雰囲気と曲調がマッチしており、80年代の南野さんのヒット曲の一つとなりました。

　ランキングの全順位は、以下からご覧ください！

第23位：思い出を思い出さないように

第23位：空を見上げて

第23位：はいからさんが通る（2005）

第22位：耳をすましてごらん

第20位：ダブルゲーム

第20位：大切な人

第19位：へんなの!!

第18位：瞳のなかの未来

第17位：フィルムの向こう側

第15位：KISSしてロンリネス

第15位：トラブル・メーカー

第13位：あなたを愛したい

第13位：悲しみモニュメント

第12位：恥ずかしすぎて

第11位：涙はどこへいったの