歌がうまいと思う昭和の「女性ソロアイドル・歌手」は?【人気投票実施中】

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 昭和には、実力とカリスマ性を兼ね備えたアイドルや歌手が大勢デビューし、音楽シーンをにぎわせていました。歌番組やコンサートなどで、その歌声に聞き入った経験がある人も多いのではないでしょうか。

 そこで今回、ねとらぼでは「歌がうまいと思う昭和の『女性ソロアイドル・歌手』は?」というテーマでアンケートを実施します! 昭和の音楽シーンを彩った女性のソロアイドル・歌手のうち、あなたが「この人の歌のうまさは本物!」と思うのは誰ですか? まずは選択肢の中から、編集部がピックアップした3人を紹介します。

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山口百恵

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 1973年に14歳という若さでデビューした「山口百恵」さん。森昌子さん、桜田淳子さんとともに「花の中3トリオ」として注目され、歌手活動に加えて俳優としても活躍しました。

 1980年に引退するまでに、「横須賀ストーリー」「プレイバックPart2」「ひと夏の経験」といった多くのヒット曲を発表。純朴な少女のイメージと、セクシーな楽曲とのギャップが人気を獲得した要因の一つともいわれています。

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中森明菜

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 オーディション番組「スター誕生!」をきっかけに、1982年に「スローモーション」でデビューした「中森明菜」さん。「スター誕生!」では2回不合格となったものの諦めず、3度目で見事合格を果たしたというエピソードが残されています。

 中森さんといえば、強い意志のこもった声と、抜群の表現力が魅力です。「飾りじゃないのよ涙は」のような強い女性が主人公の歌から、「難破船」など悲しみに満ちた歌まで、曲ごとにまったく違う世界を見せてくれています。

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中島みゆき

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 1975年に「アザミ嬢のララバイ」でデビューした「中島みゆき」さん。代表曲の一つである「時代」を作ったのもこの頃で、当時の歌声からはデビュー間もないとは思えないほどの落ち着きが感じられます。

 その後も、聞く人に寄り添い励ますような楽曲を次々と発表。テレビ番組の主題歌となった「空と君のあいだに」や「地上の星」などが大ヒットを記録しました。2024年の1月から5月にかけて東京と大阪でコンサートツアーを行うなど、長きにわたって活躍している歌手です。

歌がうまいと思う昭和の「女性ソロアイドル・歌手」は?

 昭和に活躍した「女性ソロアイドル・歌手」のうち、あなたが「歌がうまい!」と思う人は誰ですか? 投票していただく際はぜひコメント欄に、応援コメントなどもお寄せください。たくさんの投票をお待ちしています!

歌がうまいと思う昭和の「女性ソロアイドル・歌手」は?
実施期間:2025/02/08 00:00 〜 2030/02/08 00:00
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