【男性が選ぶ】父親にはいてほしい「ジーンズブランド」ランキングTOP30！　第1位は「エドウイン（EDWIN）」【2024年最新調査結果】

　カジュアルにもスタイリッシュにも着こなせるジーンズ。いまや世界中で愛される普遍的なファッションアイテムともなっています。

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に「父親にはいてほしいジーンズブランドは？」というテーマでアンケートを実施しました。

　男性から「父親にはいてほしい」と支持されたのは、どのジーンズブランドだったのでしょうか？　さっそく、ランキングを見ていきましょう。

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著者・編集者：小林翆山

スポーツ紙記者・デスクから編集プロダクションを経てフリーランスに。行きがかり上、長崎の旧家を継いだので、東京との二拠点生活。茨城に移住も考えているので三拠点生活になるかもしれません。猫1頭、カメ1匹、うさぎ8羽、メダカ数百匹のいきものがかりです。よく噛まれます。会社辞めてドローンの免許とフォークリフトの免許取りました。

調査概要

【男性が選ぶ】父親にはいてほしい「ジーンズブランド」ランキング

第2位：リーバイス（Levi’s）

(リーバイス) Levi’s メンズ　501 ボタンフライ ワンウォッシュ ストレート ジーンズ リンス インディゴ ウ…

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　第2位は、得票率17.9%の「リーバイス（Levi’s）」でした。1853年に、リーバイ・ストラウスがアメリカ・サンフランシスコで開業した雑貨店にはじまるジーンズブランド。ワークパンツなどの販売を手掛けるなか、1873年に仲間の仕立て屋とともに、リベットで補強したジーンズの特許を取得しました。

　1890年に誕生した「501」は、ジーンズの原点として知られ、とくに1950年代以降、俳優やロックスターらが身につけたことから、ファッションアイテムとして普及していきました。

第1位：エドウイン（EDWIN）

EDWIN エドウイン ストレッチデニム ルーズストレート ジーンズ KU04 (200：ワンウォッシュ, 36インチ)

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　第1位は、得票率19.9%の「エドウイン（EDWIN）」でした。1947年に、「常見米八商店」として創業した日本のジーンズブランド。1961年に、「DENIM」の文字を並べ替えた「EDWIN」の名のもと、国産ジーンズを誕生させました。

　1980年には、世界に先駆けてストーンウォッシュ加工を開発。その後、欧米で発売した「London Slim」は、アーティストやセレブに支持され、EDWINの名が世界に知られるようになりました。

　ランキングの全順位は、以下からご覧ください！

第30位：ディースクエアード（Dsquared2）

第28位：フレイム（Frame）

第28位：ジースターロウ（G-Star Raw）

第26位：ステュディオ・ダ・ルチザン（Studio D’Artisan）

第26位：シチズンズ・オブ・ヒューマニティ（CITIZENS OF HUMANITY）

第25位：ドゥニーム（DENIME）

第21位：グラミチ（Gramicci）

第21位：リプレイ（REPLAY）

第21位：マザー（MOTHER）

第21位：クロ（KURO）