【40代が選ぶ】永住したい「福岡県の街」ランキングTOP16! 第1位は「宗像市」【2024年最新投票結果】
空港から繁華街までアクセスがよく、都市機能がコンパクトにまとまっているほか、豊かな自然にも囲まれた福岡県。博多ラーメンや明太子、もつ鍋といったご当地グルメも魅力です。
そこで、ねとらぼでは、2024年7月6日から7月13日まで「永住したい福岡県の街は?」というアンケートを実施していました。
今回は「40代」と回答した人の票を基にした結果を紹介します。40代から永住したいと思われているのは、福岡県のどの自治体だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!
調査概要
調査期間 | 2024年7月6日 ~ 7月13日 |
---|---|
有効回答数 | 112票 |
質問 | 永住したい福岡県の街は? |
【40代が選ぶ】永住したい「福岡県の街」ランキング
第2位:福岡市早良区

第2位には2つの街が選ばれました。1つ目は「福岡市早良区」です。北部の百道浜地区には全長234メートルの「福岡タワー」をはじめ、「福岡市博物館」や「シーサイドももち海浜公園」などが立地しています。
福岡市地下鉄空港線「西新駅」が通り、博多駅や福岡空港へ20分以内で行ける交通アクセスの良さが魅力の一つ。また、駅周辺には商業施設や商店街が集まっており、買い物環境も優れています。
第2位:北九州市門司区
同率第2位の2つ目は「北九州市門司区」でした。福岡県の北端に位置する北九州市は、福岡市に次ぐ九州第2位の都市です。
門司区には日本三大港の一つに数えられていた「門司港」があり、明治時代以降、港町として発展してきました。レトロな雰囲気を感じさせる門司港の歴史的建造物が点在しており、その一帯は「門司港レトロ」として観光地化されています。
第1位:宗像市

第1位は「宗像市」でした。玄界灘に面する宗像市は、海と山の両方を楽しめる自然豊かな市です。九州本土から約60キロ離れた沖ノ島には、日本の神話に登場する「宗像大社」の沖津宮があります。
福岡市と北九州市の中間地点に位置しており、都市圏のベッドタウンとしても発展しているエリアです。さらに市内には保育施設が点在し、行政の支援も充実していることから、子育て世代も住みやすい環境が整っています。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
第14位:小郡市

第14位:筑紫野市

第14位:福津市

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