【60代以上の女性が選ぶ】ナンバープレートにしたらかっこいいと思う「滋賀県の地名」ランキングTOP16！　第1位は「大津」【2024年最新投票結果】

　ねとらぼでは、2024年6月16日〜6月23日の間に、「ナンバープレートにしたらかっこいいと思う『滋賀県の地名』は？」というアンケートを実施していました。今回のアンケートでは、「e-Stat 市区町村名・コード」を参考に19カ所を選択肢として用意しています。

「滋賀県」でナンバープレートにしたらかっこいいと思う地名はどこ？　3つの地名を紹介 | 自動車 ねとらぼリサーチ

　2024年現在、滋賀県には「滋賀」のナンバープレートが交付されています。　そこで今回は「ナンバープレートにしたらかっこいいと思う滋賀県の地名は？」というテーマでアンケートを実施します。まずは、滋賀県内の市町村名を参考にピックアップした、3カ所の地名について紹介します。…

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　本記事では、投票結果から「60代以上の女性」と回答した人の票を抽出して紹介。たくさんのご投票、ありがとうございました！　それでは、結果を見ていきましょう。

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著者・編集者：高橋マナブ

1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っています。２０２０年にライザップで１５キロ痩せました。

調査概要

【60代以上の女性が選ぶ】ナンバープレートにしたらかっこいいと思う「滋賀県の地名」ランキング

第2位：彦根

　第2位には「彦根」が選ばれました。彦根市は琵琶湖の東側にあり、国宝・彦根城が有名。ゆるキャラ「ひこにゃん」もかわいらしい姿で人気を集めています。関西の主要都市に移動しやすいエリアで、「彦根駅」を利用すれば京都駅まで約46分、大阪駅に約80分でアクセスが可能。過去には「彦根ナンバー」の導入を目指したこともあり、ナンバープレートの地域名表示となることを望んでいる人も多いようです。

第1位：大津

　第1位に輝いたのは、「大津」でした。大津市は滋賀県の県庁所在地で、京都駅まで電車で約10分、大阪駅には約40分というアクセスの良さが魅力です。琵琶湖をはじめとして美しい自然など観光資源が豊富で、さまざまなレジャーを楽しめます。都市部の機能と豊かな自然をあわせ持ち、落ち着いた生活ができるエリアとなっています。

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