ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、50～60代の男女を対象に「一番かっこいいと思うジーンズブランド」というテーマでアンケートを実施しました。

　50～60代の人々から「一番かっこいい」と支持を集めたのはどのブランドなのでしょうか？　さっそく結果を見てみましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

調査概要

【50～60代に聞いた】一番かっこいいと思う「ジーンズブランド」ランキング

第2位：エドウイン（EDWIN）

　第2位は、得票率17.0%で「エドウイン（EDWIN）」でした。1947年に創業した「常見米八商店」で日本初のブルージーンズを販売したことがきっかけで誕生したジーンズブランドです。

　日本人の体型に合った穿き心地のよいジーンズを提供し続け、海外ブランドに引けを取らない高品質を実現してきました。定番の「503」や快適なジャージーズなど、魅力的なシリーズやモデルが数多くそろっています。

第1位：リーバイス（Levi’s）

　第1位は、得票率41.7%で「リーバイス（Levi’s）」でした。1853年に創業された歴史ある老舗ジーンズブランドで、その独自のデザインと機能性が魅力です。発売年代や種類によって特徴的なディテールがあり、時代を超えて人気を集めています。

　特にリーバイスの商品の中で愛されているのが、定番のジーンズ「501」なのではないでしょうか。シルエットはレギュラーストレートで、大腿部から裾にかけてストンと流れるデザインなので、どんな靴とも相性が良く、ブーツでもスニーカーでも合わせやすいのが特徴です。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！