ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京・神奈川の30～40代を対象に「老後を過ごしたい相鉄線の駅は？」というテーマでアンケートを実施しました。

　相鉄線は横浜駅と海老名駅を結ぶ相鉄本線、二俣川駅と湘南台駅を結ぶ相鉄いずみ野線、西谷駅と新横浜駅を結ぶ相鉄新横浜線で構成されています。

　そんな相鉄線で、東京・神奈川在住の30～40代が「老後を過ごしたい」と考えているのは、どの駅だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【東京・神奈川の30～40代が選ぶ】老後を過ごしたい「相鉄線の駅」ランキング

第2位：新横浜

　第2位は得票率11.1%の「新横浜」でした。横浜市港北区に位置する新横浜駅は、東海道新幹線、JR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーライン、東急新横浜線などが乗り入れる駅です。

　駅周辺にはスポーツの試合や大規模なライブなどが行われる「日産スタジアム」や「横浜アリーナ」があり、駅に直結した「キュービックプラザ新横浜」や「新横浜プリンスペペ」など商業施設も集結しているため、生活に便利なエリアと言えそうです。

第1位：横浜

　第1位は得票率13.9%の「横浜」でした。横浜市の中でも最大級のターミナル駅で、相鉄線をはじめさまざまな路線が乗り入れています。駅周辺エリアには、豊富な商業施設や観光スポットがあり、交通利便性の高さから、利用者も多くいます。

　駅周辺には「そごう横浜店」や「髙島屋横浜店」、「NEWoMan横浜」や「ルミネ横浜」といった大規模な商業施設や、スーパーや飲食店などが集積しているため、日常の買い物には困らないでしょう。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！