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第10位:藤井フミヤ

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第9位:稲垣潤一

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第8位:五木ひろし

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第7位:長渕剛

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第6位:財津和夫

第5位:矢沢永吉

解説
第5位には、「矢沢永吉」さんがランクインしました。1972年にロックンロールバンド「キャロル」のボーカル・リーダーとしてデビュー。「永ちゃん」「ボス」の愛称で知られています。
日本語ロックのパイオニアとして活躍し、1977年には日本人ロックアーティストとして初の日本武道館公演を行うなど、大きな影響を残してきた矢沢さん。その“BIG”な生きざまも、多くの人からの支持が集まった要因かもしれません。
第4位:谷村新司

解説
第4位には、「谷村新司」さんがランクインしました。谷村さんは1973年に「走っておいで恋人よ」にて、フォークグループ「アリス」としてデビュー。1980年には「昴」が大ヒットを記録します。他、山口百恵さんの「いい日旅立ち」などの楽曲提供や、加山雄三さんとのユニット曲「サライ」の制作を行うなど、活躍した谷村さん。日本を代表するフォークシンガーの一人でしたが、2023年10月に74歳で亡くなりました。