第10位:野村義男

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第10位:さだまさし

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第6位:荘村清志

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第6位:渡辺香津美

第6位:寺内タケシ

第6位:押尾コータロー

20th Anniversary “My Guitar, My Life” (通常盤)
押尾コータロー
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第5位:松本孝弘(B’z)

解説
第5位は「松本孝弘」さん。1988年5月にソロギタリストとしてデビューし、同年9月に稲葉浩志さんとのロックユニット「B’z」としてデビューを果たします。
1999年6月には、アメリカの大手音楽メーカー「Gibson」から、日本人として初めてレスポール「シグネチュア・アーティスト」に選出されました。現在も、B’zの活動と並行してソロ活動や他アーティストへの楽曲提供など、精力的に活動を行っています。
第4位:村治佳織

解説
第4位は「村治佳織」さんです。村治佳織さんは、1978年生まれのクラシック・ギタリスト。小さい頃から数々のコンクールで優勝を果たし、1993年にCDデビューを果たしました。2003年に英国の名門レーベル「DECCA」と日本人初の長期専属契約を結びます。
近年では、2018年9月リリースしたアルバム「シネマ」が、第33回日本ゴールドディスク大賞インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。翌2019年には初のエッセイ本『いつのまにか、ギターと』を出版します。このほか、2021年には映画「いのちの停車場」のエンディングテーマを手がけました。