第10位:田口麗斗
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第10位:門脇誠
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第8位:今井達也
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第8位:佐藤輝明
第6位:小園海斗
第6位:牧秀悟
第5位:野村佑希
解説
第5位は野村佑希選手。得票率は6.0%でした。
野村選手は2018年のドラフト2位で、北海道日本ハムファイターズに入団。2020年に自身初の開幕スタメンに選ばれ、2021年には4番として抜てきされました。度重なるけがに悩まされながらも、2023年シーズンには125試合に出場。侍ジャパンには追加招集で参加し、2023年11月の「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」では、1次リーグのオーストラリア戦で2打席連続安打を放ちました。
第4位:岡林勇希
解説
第4位は岡林勇希選手。得票率は7.1%でした。
岡林選手は2019年にドラフト5位で、中日ドラゴンズに入団。2022年には外野のレギュラーに定着し、142試合に出場しました。同年のシーズンには最多安打、2023年シーズンは2年連続となるゴールデングラブ賞・ベストナインを獲得。「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」では三盗に成功するなど、チームの原動力として目覚ましい活躍を見せました。