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第1位は「スズキ ジムニーシエラ」でした。1993年に初代が登場し、本格的なオフロード車として一般ユーザーからも多くの支持を集めた小型四輪駆動車です。
2018年には20年ぶりとなるフルモデルチェンジを行い、これまでのジムニーの伝統を受け継ぎつつ最新のテクノロジーを融合。新開発の1.5リッター「K15B型エンジン」を採用し、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報機能などの機能がセットになった「スズキセーフティサポート」を搭載するなど、動力性能と信頼性をさらに向上させています。
出典元:MOTA(モータ)
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元自動車専門誌の編集者で、現在はフリーライター。スーパーカーブームの真っただ中に育ち、カウンタックに憧れる少年時代を過ごしたクルマとサウナをこよなく愛するオジサンです。愛車はBRZ。