子どもたちの成長を見守る中で、服選びは親の大切な仕事の一つ。子ども服はただかわいいだけでなく、機能性や快適性、安全性などを考慮するのも大切です。また、子どもの成長は早くすぐに着られなくなることも多いため、コストパフォーマンスを重視している人も多いでしょう。

　そこで今回は「あなたが子ども服をよく買うお店はどこ？」というテーマで人気投票を実施します。お気に入りのお店があれば、ぜひ投票に参加してください。まずは、代表的な子ども服店を3つ紹介します。

西松屋

　全国に店舗を展開し、高い知名度を誇っている西松屋。子ども服のサイズはキッズ（100〜130センチ）とスクール（140〜160センチ）の2種類に大別されていて、年齢や目的に合わせた商品を選びやすくなっています。元気に活動しやすいカジュアルなデザインをベースに、豊富なラインアップを用意しています。

バースデイ

　バースデイは、しまむらグループ発のベビー・トドラー用品専門店。しまむらグループということもあり、抜群のコストパフォーマンスが大きな特徴です。子ども服のカテゴリーは大きく分けて「マタニティ・新生児・乳児」「ベビー（80〜95センチ）」「キッズ・ジュニア（100〜150センチ）」の3種類。また、POLOとのコラボアイテム「POLO BCS」なども用意されています。

ミキハウス

　ミキハウスは、1971年創業の子ども服メーカーです。「子どものことを第一に考えたものづくり」をテーマに、製品の安全性を特に重視した子ども服作りを行っています。JISやISOといった規格だけでなく、さらに厳格な「ミキハウス品質管理基準」「ミキハウス縫製基準」を採用しているのも特徴。「ピュアベール」や「ラ・モルフェ・プレミアム」といった肌着シリーズは、キッズデザイン賞なども受賞しています。

子ども服をよく買うお店は？

　選択肢には、子ども服を扱う国内の主な販売店を用意しました。もし、よく利用するお店がリストにないという場合は、その他を選択してコメント欄で店名と投票理由を教えてください。たくさんの投票とコメントをお待ちしています！

参考

• 会社情報（西松屋）
• 子供服（西松屋）
• 「バースデイ」公式サイト
• 子ども服（バースデイ）
• POLO BCS（バースデイ）
• 子どもの安心、安全を育む製品づくり（ミキハウス）