第2位:鬼滅の刃
花江夏樹, 鬼頭明里, 下野紘, 松岡禎丞, 櫻井孝宏, 大塚芳忠
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第2位には同率で2つの作品がランクイン。1つ目の作品は、 『週刊少年ジャンプ』で2016年から2020年まで連載された 吾峠呼世晴先生の漫画を原作としている 「鬼滅の刃」。
2019年にテレビアニメ化され、「竈門炭治郎 立志編」として第一期が放送されました。さらに、2020年に公開された映画版「無限列車編」は物語の中盤を描いており、大ヒットを記録。その後もアニメは「遊郭編」、そして「刀鍛冶の里編」と続き、さらに「柱稽古編」の制作も決定しています。
回答者からは、「一切手加減のない映像美と豪華声優陣による圧巻の演技で毎話鳥肌です」「戦闘シーンは迫力があり、日常のシーンは和やかな雰囲気でそのギャップもいい」などの声が寄せられていました。
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第2位:スキップとローファー
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解説
第2位の作品、2つ目は2023年の4月から6月にかけて放送された「スキップとローファー」でした。講談社の『月刊アフタヌーン』で2018年10月号から連載が開始された、高松美咲先生による漫画『スキップとローファー』が原作です。
本作は2020年の「マンガ大賞」で第3位を獲得し、2023年には「第47回講談社漫画賞総合部門」を受賞。物語は、官僚になる夢を追い求め、田舎から上京してきた少女、岩倉美津未の成長などを描いています。
回答者からは、「登場人物が全員いわゆるいい人ではないがみんなそれぞれの想いがあるところがわかる良作」「OPからかわいい雰囲気が出ていて、なぜかこのOPだけは毎回飛ばさず見てしまう」などのコメントが寄せられていました。